こどものまちの保育方針

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保育の特徴

子どもの”生きる力”を育てる

自分で考えて、自分で行動する

子ども自身が自分で考えて、自分で物事を決める経験を重ねます。

"いのち"の大切さを知る

植物や虫など身近な生き物と関わり、命を大切にする心を育みます。

コミュニケーションを大切にする

絵本を通じた対話型リーディングで子どもの語彙力を高めます。

子どもの”生きる力”を育てる

子どもの”食べる力”を育てる

食べることを通して

給食は、栄養を摂取するだけでなく、お友達と一緒に食べる楽しさ、給食の
配膳や味見を経験することで、食への意欲や楽しさを大きく広げていきます。決して苦手な食材や無理に食べたり、姿勢などを過度に注意したりせず、
子どもの「食べたい」という意欲を大切にします。

子どもの”食べる力”を育てる

保育の取り組み

子どもの楽しいを保障する

主体的に考え行動する体験が
子どもの自己肯定感を高めます。

子ども自身が選ぶ、決める体験を積み重ねることで「子どもの主体性」を
高めています。また、子どもが主体的に遊べる保育環境を整備し、
子どもの「楽しい」を保障しています。

子どもの主体性が高まることで
・自分で考えて自分で行動する
・コミニュケーション能力が高い
・課題解決力が高い
などの効果が成長に現れてきます。

子どもが主体的に動き、得た達成感はどんな体験よりも効果が大きいため、
保育士は、子どもの動きに干渉しすぎず挑戦を見守る姿勢を大切にしています。

プログラミング

想像力と創作力の向上、問題解決能力の
強化・自己肯定感の向上などを身に着ける
ことを目的に、学習プログラムの一環と
してプログラミングを取り入れています。

自分でゲームやアニメーションを作成することで、子ども達の創造力が刺激され、
自分のアイデアを形にする経験が創作力を高めます。
プログラミングをする中で、問題を発見し、解決する過程を伴います。子ども達は、
問題解決能力を自然に身につけ、達成感を味わいながら自信に繋がる経験をすること
によって、自己肯定感を高めることが出来るようになります。

また、早い段階からプログラミングに触れることで、デジタル技術やコンピュータの
基本的な概念に親しむことができ、将来の学習や職業選択の際に役立ちます。
こどものまちでは、キーボード・マウス操作や簡単なゲーム作りからスタートし
少しずつ自信をつけていきます。

お問合わせ

ご入園をご検討頂いている保護者様を対象に、
「園見学」や「体験会」を開催しております。
ご希望の園まで、お気軽にお問合わせ下さい。

TEL(保育本部)

052-508-5465
9:00~18:00 土日祝定休

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